『AFTERGLOW』SONOMI 15年ぶりとなる4th AlbumのCD盤（デジパック、歌詞カード入り）の発売です。 発送は5月25日以降を予定しております。 尚、5/26のライブ会場、渋谷Club bar familyさん、 KREVAさんのライブ会場でも販売させていただきます。 特に5/25までは会場で直接ご購入の方が早いのでお気をつけください。 KREVA LIVE 2025 「Project K Tour」 ※ホール会場のみ 5/23渋谷LINE CUBE、 5/25NHK大阪ホール、 6/7リンクモア平安閣市民ホール、 6/15 SENDAI GIGS 6/17 福岡市民会館中ホール ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ フルアルバムとしては15年ぶりとなる【AFTERGLOW】は、 インディペンデントでは初、自身4枚目のフルアルバムとなる。 「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」 長い制作期間の中で時代が流れてもなお、過去の経験や影響が“残火”として色濃く心に留まり、 3曲目の『予感』で「ハイエンドやプリミティブ、アンバランスがベストだったり」と歌うように、 古いものも新しいものも、R&B感もHip Hop感もPops感も、ちょうど良くブレンドされた ハイブリッドで“好き”が詰まった暖かな余韻を感じられる作品となった。 音楽キャリアのスタート地点であるDJならではの視点で、 レコードを擬人化し、DJやコレクターとの関係性を恋愛さながらに描写していくディスコサウンドの「長く長く愛されたい」、 ダメと言われるとやりたくなってしまう心理現象（カリギュラ効果）を New Jack Swingのビートに載せて歌う「イケナイ」、 心に刻まれていくようなホーンセクションと、“人の噂も七十五日”というメッセージが見事にグルーヴを遂げる、 重厚なビートが印象的なミディアムチューン「どうしても」など、全6曲を 同じ青森出身の熊井吾郎がサウンドプロデュース。 二人が上京し、最も多くパフォーマンスした渋谷のClub Bar Familyの深夜、 最もディープな時間帯をイメージしながら描いた歌詞は、多くの共感必至で、 往年のSoulを彷彿とさせるエレピのコードが摩訶不思議に展開していく「Dawn Will Soon Come」は、 熊井吾郎とSONOMIの共同プロデュース。 裏テーマとして、ライブに来てくれた皆さんに向けて 恋愛感情にも似た愛おしい想いを歌った「カーテンを閉めたら」と、 大切な人と同じ時を過ごす中で見た景色がどれだけ美しいか、そしてそれがどんなに幸せなことか、 コロナ禍での気づきを歌った「説明できない」の2曲はSONOMIがサウンドプロデュース。 Hip Hop、R&B、Soul、Rapやクラブカルチャーなどの影響があらゆるところに散りばめられ、 唯一無二のテーマで綴る歌詞、日本語が聞こえるメロディラインとコーラスワークに拘った 独自の世界観を展開した全9曲を収録。

2022年11月16日にデジタルリリースしたSONOMI &Soniaの『会いたい』が 待望のCDリリース！！ 青森出身のシンガーソングライターでKREVAプロデュース 『一人じゃないのよ』等でも知られるシンガーのSONOMIと、 青森在住シンガーソングライターで津軽弁のみで書き下ろした 『SilverWords』が県内で大きな話題となったSoniaが 初のコラボレーョン曲『会いたい』をリリースした。 今作はSONOMIが9/23に発表した『説明できない』同様、 自身がトラックプロデュースを行い、 もうここには居ない最愛の人との日々が 風景とともにまるでそこにいるかのように重なる瞬間に揺れ動く心の声を SONOMIとSoniaのソングライティング力で切なくも暖かくリズミカルに紡いでいく。 二人のルーツであるR&BやREGGAE,HIP HOP,SOULなどの クラブミュージックと融合したAfro Beats調のトラックに 二人が織りなす津軽を感じさせるような哀愁のあるメロディーとの 絶妙なミックスで産まれるGrooveにも注目。
 また、今作の制作チームは全員青森在住や青森出身や青森に実家があるなど青森にゆかりのある強力な青森布陣で構成されている。 ■収録曲 1.会いたい 2.会いたい(Instrumental) 3.会いたい(accappela) Words & Melody：SONOMI & Sonia Track & Produce：SONOMI SONOMI Rec：HIRORON at ATENE STUDIO Sonia Rec：CHIEKO SPORTS at 青葉録音企画 Mix & Mastering：CHIEKO SPORTS at 青葉録音企画 ArtWork：KAI